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<第4回>運動の回数
運動は、週に1回おこなう程度では効果がでにくい、一般に筋力や心肺機能を改善するには、週3〜4回の運動が必要とされている。 少なくとも1週間のうち連続しない3日間(火、木、日曜日など)が勧められ、週五日であれば火、水、金、土、日曜日などの頻度が勧められる。 この場合、水と日曜日に運動量を多くし、火、金、土曜日はふつう(あるいは少なめ)にするとよい。 毎日おこなう場合は、原則として翌日に疲れが残らない程度の軽い運動にとどめる。 しかし、非常に軽い運動では効果も小さくなってしまうので、しっかり頑張る日と休養をとる日をつくり、メリハリをつけた運動をおこなうことが勧められる。 また、1回に長い時間をかけて運動することが困難な場合、1回あたり10〜15分程度の運動を1日に数回に分けておこなうことでもかまわない。 効果には大差はないので、短時間の場合は運動の回数を多くし、エネルギー消費量を増やす工夫をする。 運動の強さや量を日によって変えることがわずらわしい人は、毎回同じ内容の反復でもよいが、専門家のアドバイスを求めたり、定期的に自己評価することを勧めたい。
1週間における運動の実践例
| 運動の頻度 |
日 |
月 |
火 |
水 |
木 |
金 |
土 |
| 週に3日の頻度で運動をおこなう場合 |
◎ |
|
○ |
|
◎ |
|
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| 週に5日の頻度で運動をおこなう場合 |
◎ |
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○ |
◎ |
|
○ |
○ |
| 毎日運動をおこなう場合 |
◎ |
△ |
○ |
△ |
○ |
△ |
○ |
◎多め(強め)にする日、 ○普通にする日、 △少なめ(軽め)する日
高年の運動プログラムに関する総合的研究」(日本体育協会、スポーツ医・科学専門委員会)より抜粋 (次回へ) |