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健康情報 (2005.01.11)

 <第2回>運動の種類と効果
  運動の種類は多いが、自分の好みの運動種類をバランスよく取組む事が重要である。個々にとって効果が期待でき、さらに継続可能な運動の種類を選択することが望ましい。
 なお、”無酸素性運動は一般に奨められない”、というアドバイスがよくされるが、実際に無酸素運動をやっている中高齢者はごく一部のマスターズ・アスリート以外では皆無に等しい。いかなる運動でも有酸素性エネルギー供給機構と無酸素性エネルギー供給機構の両者が働いていることを理解しよう。
      運動の種類と効果の期待できる体力要素

運動の種類 効果の期待できる体力要素
ウオーキング、ジョギング、自転車、水泳、エアロビクスダンス、バレーボール、バスケットボール、サッカー、テニス、卓球、登山、水中ウオーキング、縄跳び、ステッピングボードなど 持久性体力
(心肺機能、筋持久性)等
ダンベル運動、チューブ運動、登山、太極拳、ボーリング、水泳など 筋力
(筋力、パワー、筋持久性)等
ストレッチ、ラジオ体操など 柔軟性、平衡性など
バレーボール、バスケットボール、サッカー、テニス、卓球、エアロビックスダンス、縄跳び、ステッピングボードなど 敏捷性、協調性、平衡性等
「中高年の運動プログラムに関する総合的研究」(日本体育協会、スポーツ医・科学専門委員会)より抜粋     (次回へ)
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