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謹んで新年のお慶び申上げます。
皆様にとりまして健康で素晴らしい年となります様、心よりお祈り申上げます。
さて、今回より、先にご紹介しました、長崎大学教育機能開発センター助教授・体育学科博士「中垣内真樹先生」のご好意により「中高年の運動プログラムに関する総合的研究」(日本体育協会、スポーツ医・科学専門委員会)の中から抜粋して「健康情報」としてシリーズで提供することになりました。
ウオーキングを含め皆様の健康知識として貢献できることを願ってやみません。
<第1回>運動の種類
運動の種類は、個々にとって、楽しく、快適な調子でおこなえるものを選択する。快適な運動とは人によって異なるが、一般に運動中及び運動後に爽快感を得ることができるものといえよう。やや強い運動を少しするだけで運動中に不快感を感じる人もいるし、強い運動後に爽快感や満足感が高まる人もいる。いろいろな運動を体験しながら、個々が楽しく快適な調子でおこなえるものをみつけるのがよい。
運動嫌いの人は、運動の中にレクレーションの要素を多く取り入れることが有効である。苦しいだけで楽しさの感じられない運動は、習慣化につながらない。運動には、多くのエネルギーを消費するものもあれば、筋肉を強くするもの、柔軟性を高めるもの、心肺機能を強化するものなどさまざまなものがある。
運動も食事と同じように、いろいろな種類(種目)をバランスよく取り入れていくことが理想である。 (次回へ)
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