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<第10回>体調チェック
運動は、さまざまな健康への効果をもたらすが、時には障害を招くこともある。まず、運動する前に体調をチェックすべきである。強い疲労感や、だるさ、頭痛、微熱などがある時には、休息日とするか、習慣化のためにやるとしてもごく軽い運動にとどめなければならない。寝不足や風邪などの時にも、無理に運動をしないほうがよい。
運動をする前には、以下の項目を参考に自分の体調をチェックしてみよう。その日の体調に応じて運動の強度、量、回数などを設定することが望ましい。
体調チェックとその対策
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症状1)運動前
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@発熱、頭、腹痛、脈拍が異常(乱れる、速い)血圧が日常の変動範囲より高い
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運動しない
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A睡眠不足、過労、血圧が日常の変動範囲内で高い
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体調を見ながら無理せずに運動する。ストレッチなどを軽い運動種目を選択する。
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B腰痛、膝痛
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局部に負担をかけない運動を選択し、悪化しないように注意する。
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症状2)運動中
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| C胸が苦しい、胸痛、めまい、冷汗、吐き気、動悸、脈の異常、突然の筋肉痛や関節痛 |
運動を中止し、医師等に相談する。
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高年の運動プログラムに関する総合的研究」(日本体育協会、スポーツ医・科学専門委員会)より抜粋 (次回へ)
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